ダンススタジオの防音工事の費用と特徴 dance-studio

Characteristicダンススタジオ用防音室の防音工事の特徴

立地環境、クレームの内容・質に応じて求められるダンススタジオの防音工事の提案力

ヒップホップダンスが近年学校の授業にも取り入れられダンス人口が増加しそれに伴いダンススタジオを経営されるオーナーも増加しており防音工事のご発注が増加しております。
またヒップホップだけでなくフラメンコやタップダンスなどのスタジオも近年数多く施工されています。

一般的に商業施設やテナントビルで営まれることが多く近隣・上下階のテナントへの配慮が必要とされます。
賃貸契約をされる際にも防音工事をするように指示されていることがほとんどです。
そこそこの音量で音楽を流されますし、先生の指導の声も100デシベルを超えることが多く空気音の遮音は当然ですが、それ以上に飛び跳ねたり、ステップを踏んだりする振動(個体音)を抑えることがダンススタジオの防音工事において一番大切な工事です。

防音性能(Dr50~ASK)

使用可能楽器:DJブース、ダンスステージ、ダンススクールなど
工事期間:施工面積・お見積り内容による(24時間シフト応相談)
工事内容:浮き遮音防音壁4面、浮き遮音防音天井、浮き床工法、防音ドア、防音サッシ、エアコン工事、電気工事、音響作り

平面図・防音工事費用の目安

防音工事をする上で重要な事、阪神防音のモットーでもありますように、お客様の限られたご予算内で 最大の防音効果が得られるようなプランをご提案させていただきます。

私共の豊富な経験・知識・ノウハウを駆使し、お客様にとって快適な音空間を ご提供いたします。

一級建築士監修ダンススタジオ価格
ASK

工事面積によるため、お問い合わせください

Difference他社との違い

阪神防音だからこそできる防音工事

ダンススタジオの場合は近隣テナントとの環境と大変関係性が強い為、店舗を選ばれる段階から当社スタッフが同行し調査させていただいて、そのテンポがどれくらいスタジオに適しているか、またどれくらいの防音工事費用代金がかかるかなどをその物件ごとにアドバイスさせていただいております。
物件を選んでからでは思った以上に条件が厳しかったりする場合が多いので事前の調査をお勧めしております。
同行費や調査費・お見積りはもちろん無料です。
その他よくご依頼いただくのが、「音が響きすぎて困る」とのことで吸音材を壁や天井に施工させていただき響きを抑える工事もさせていただいております。

用途別防音工事の費用はこちら

阪神防音で施工のダンススタジオ用防音室一例

図面から価格まで詳細はクリックしてご覧ください

Messageお問い合わせの前に

阪神防音のダンススタジオ用防音室はクラブからダンススタジオの方まで幅広くご利用いただいております

私共の性能保証を併せたアフターケアはどこにも負けない充実と自負しております。
これまでの数千件以上にのぼる防音工事全てで保証してまいりました。性能保証におきましても、数千件以上におよぶ防音工事全てで、もちろん測定を行い、確認して頂いてますが、決して数値だけを重視することなく、数値以外の面でもとことんご対応させて頂いております。
やはり数値で抑え付けるのではなく、デザイン、音響、防音性能全てにおいて阪神防音さんで良かったと心の底から思って頂く事が本当の保証だと思っております。
また、私共は全ての現場で自社の管理士とエンジニア(職人さん)でまかなっておりますので、防音の知識など豊富な知識を持つスタッフが対応しております。またエンジニアに全て任せきりとならないよう、管理士も各現場に配置して、お客様のご要望他、何でも密に対応できる体制を整えております。

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